この度新潟白根総合病院は、新潟市と新潟市在宅医療・介護連携推進事業における新規事業『在宅医療・介護連携ステーション南』を5月1日から開始しました。
院内でこの事業を担当するのは、地域連携支援室と新潟白根総合病院 訪問看護ステーションです。この二つの部署は連携し在宅生活向けて患者の退院支援や在宅生活の支援を行い、地域の方々に貢献してきました。
その実践を磨き上げる過程で、南区の中核病院として新潟白根総合病院内の地域連携支援室と新潟白根総合病院 訪問看護ステーションの機能が評価され、委託契約に至りました。